久々に大津市内を車で走った。
建築士会まで書類を届けるついでに、宅建の試験の申込をしてきた。とは言ってもお金はすでに支払っていて、申込の書類の提出が27日から31日と定められているからだ。
7000円も先に振り込ませておいて、なんともせこいのである。たった、5日間の受付期間中に振り込んだ領収書と申込書を提出しなければ試験を受けさせてくれないのだ。しかも、大津までその書類を持って行かねばならない。何と労力の無駄であろう。
そして、彼らの役人気質あふれる態度。さすが何とか財団である。
受付も3カ所を回ってやっと終わる。馬鹿である。これが効率が良いと思っているのは、ただ暇な職員が多いからだ。だから馬鹿なのだ。変革のできない、日本の動脈硬化の縮図である。
受付と言っても長机に並んで座っているのだ。そして、まず受付の日付を書かす。一応項目が埋まっているか確認しているようだ。で、次の受付へ行くと、また、項目をチェックしている。それが、終わると提出する受付だ。なんだそりゃ。2人が同じ作業をして、最後は受け取るだけの窓口だ。
一人でできる仕事を3人でやるということは、3倍のコストをたったこれだけのことに費やしているということに彼らは気が付いていないのだ。きっと、3倍の経費がかかると言うことは3倍仕事をしていると思っているのだろう。彼らにとって、経費がかからないことこそ無駄なのだ。何故なら集めたお金を使うことこそ彼らの使命であって、受験者が間違いを正し、書類を突き返すことは無駄な仕事の一つと考えているのである。
これは大抵の役所に当てはまる。市町村の役所ではそういうことはないが、県以上の役所になると人間性が希薄になることは事実である。
食堂やレストランへ行くと、教育の問題か、その個人の問題なのか、気配りの差がハッキリと分かる。
食堂で定食を運んできて、目の前に盆を置くのだが、置いた斜めのままになっている。これって絶対気になるんだよね。食べる方はそのままでは落ち着かないから絶対に直してから箸を付ける。
皿に少し残してフォークを置くと、すぐに皿を取りに来る。これもあまり気持ちよくない。忙しいのは分かるけど、一言尋ねてから手を伸ばすべきだ。
個人の教育ができていないのは、その使用者の責任である。常にその意識を持って自分の部下も育てたいものだ。
コンビニなんか行くとよく分かる。あまりにも気だるそうな店員とハキハキしている店員では同じものを買う以上、その差が店の質となる。
今日はリングイネを使って、前に買って置いたバジリコのソースを使うことにした。
リングイネのパッケージには8分と書いてあったが、7分の時点で芯がなくなっていた。
レトルトのバジリコとオリーブオイルのソース(マコーミック)は、パッケージをよく見るとパルメザンチーズも混ぜてあると書いていた。最悪だ。しかも、2つも入ってるのだ。
ソースは思いっきり緑色。ハッキリ言って、まずい。ザラザラするし、オリーブオイルを足してみたが、普通のピュアオイルではダメだね。バージンオイルを買っておくべきだったか。
それにしても、松の実も入ってるらしいが、いったいどこに?
今日は月曜日だが休みを取った。最近、夕方や夜は眠いの何の・・・
さて、お昼にケンタへ行こうと思ったが、やはりパスタを避けることができなかった。思わずプレーゴへ入ってしまった。
むちゃくちゃ腹が減っていたので、大枚2500円のクッチーナコースを選んだ。
前菜、スープ、パスタ、メインディッシュ、デザートと続くのだった。
前菜は4品載っていたが、まあ、あまりパッとしないね。どこでも大体、好きなものが出てくることはない。これもつらいよね。
スープはカボチャの冷製スープ。先日も食べたやつだ。小さなグラスに入っていて、グラスごとよく冷えていた。なんて相変わらずサラサラしてるんだ。これもいいけど、やっぱドロドロのが甘くて好きだな。
パスタはパルミジャーノとトマトソース。これはうっかり大失敗。大嫌いな臭いチーズだ。これは「うっ」って感じで、もがきながら食べるのでした。
メインは魚と肉から選ぶということなので、鶏肉のサルミに決めた。しかし、これあんまり美味くない。ただのカシワを野菜と煮込んだもので、添え付けの野菜もどうもよろしくない。
デザートはパンナコッタにした。何かと思ったらババロアですねこれは。木イチゴのソースは抜群に美味かった。甘くなく、ほんのり酸っぱいのが良い。
最後はエスプレッソでお終い。うーん、少し後悔・・・プレーゴの近くにあるリカーマウンテンだったかな、ディスカウントリカーショップへ初めて入った。
オリーブオイルがあるらしいので、他のものを探すためだ。
案の定、パスタやパスタソースを見つけた。お酒だけじゃなく、おつまみ、お菓子、アイスクリームに冷凍食品まであるんだね。リングイネのパスタ、イカ墨ソース、瓶詰めのトマトとバジリコのソース(アメリカ製)、冷凍のカネロニとラザニアを買った。
ワインもいろいろあったけど、何が何だか分からない。ところで、ウォッカって、無味無臭だけど、沢山あるということは味に違いがあるのだろうか?謎である。
今日はほぼ一日草引きをやって、膝裏の筋肉が疲労している。
カレーでも食べようかとポム・ド・テールへ行ったが、カレーは終わったそうだ。じゃあ、ミートソースにしようかと思ったらこれもない。
マスターが入院中でメニューがほとんどないのにこれではつらい。後はピラフしかない。和風ビーフピラフ(\850)を大盛りにしてもらった。これがまた恐ろしい量であったが、難なく食べることができた。
どうやら夏が終わるまでマスターは復帰できないということだった。あーあ・・・
昼は守山のオリーブ・キッチンへと行ってみた。11時頃であったため駐車場も余裕があった。
赤土のような薄いピンクかオレンジのような壁に、オレンジの洋瓦の小さな平屋の建物である。
さて、お昼のメニューは全てランチメニューとなっていて、ドリンクとサラダバーが付いている。パスタ、ピッツァ、パエリヤなどがある。
パスタランチは15種類ほどあるが、表で見たキノコとバジリコ(\1080)もその中の一つであった。生のバジリコではないというので、カルボナーラ(\1280)にする。
サラダというよりも前菜風の料理が7種あり、適当に小皿に取った。見栄えのするものでもなく、あまり美味しいものではなかった。プチトマトは新鮮であったと思う。
飲み物はエスプレッソなどコーヒーが3種、パック式のハーブティーが6種、冷たい飲み物も6種用意されていた。そこから、グレープフルーツのフレッシュジュースをグラスに注いで席へ戻る。
席に戻るとすぐにパスタがやってきた。あまりにも早すぎる。しかし、パスタはしっかりと弾力があり、ほぼ良い状態になっていた。やや太めのパスタを使っていて、皿に山のように載っている。
カルボナーラにはチーズとコショウを好きなだけかけてくれる。チーズは固まりと下ろし金を持ってきた。コショウだけパラパラと掛けてもらう。
さて、お味はというとソースがあまりかかっていないようであったが、こくがあり卵黄の味の濃いソースだった。そして、多くはないもののぶつ切りのベーコンがボリューム感に貢献している。
ジュースを2杯飲んで、このボリュームはかなりお腹が張った。10時半にご飯を食べたこともあるが、それを差し引いても十分な量だろう。
インターネットって何やねん。という質問は最近なくなった。
今年の2月に国内の利用者が1000万人を突破し、年内には1300万人を超えると予想されている。老若男女を含めて国民の一割に普及した格好だ。
さて、そうすると様々なホームページが出てくるわけだが、どういうページが良くて、どういうページが悪いのだろうかという思いが生まれる。
まず第一に作り手の個性が表れることが大切だ。手作りで、好き嫌いや考え方がハッキリと表現されることではないか。ただ、個人の情報を書くことが重要なのではない。かえって、個人情報に関わる内容は不要なのだ。必要なのは誰の情報かではなく、何の情報かなのだ。
情報の発信者はその信頼性を確認するためには必要かもしれないが、そんなものを確かめたところで時間の無駄なのだ。それよりも、知りたい情報がどこに散らばっているかがより重要であり、それらを集めて一つの答えを導き出すのは利用者の責任である。
だから、あまり自分をさらけ出すのも危険である。特に女性の場合、実生活で奇異の目にさらされることがある。
匿名を恥じることはない。それこそ、インターネットが民間へと発展した基礎でもあるからだ。
旧来のネットワーク(パソコン通信)は非常に積極的な人々の集まりであった。それ故に様々なルールが作られた。インターネットでは特に受け身となって利用している人が多いほど普及の速度が早い。
ハンドルネームという匿名を使用することは旧来からの習わしである。これによって、対等で自由な発言が生まれた。だから、自分で現実の自分をネットに置こうとすると自由でなくなる。また、多くの人には不要な情報でもある。
そういう意味では、家族の写真を掲載するだけのサイトに情報としての価値はない。もちろん、親戚縁者にとっては楽しみの一つにはなるだろう。だが、決して忘れてはならないのは他人も見ていると言うことである。
ホームページもプライベートと公の物とハッキリ分類される必要があるだろう。だからこそ、公に情報を提供するページは、その欲求を満たすだけの濃度が必要だ。情報が濃いほどに役立つ。利用者は必要な部分だけを取り出しても色あせることのない情報となる。
日本人は情報の危険性を強く認識していない。そういう人々が多く存在するインターネットには旧来からのルールを必要とした人たちが待ちかまえていることを忘れてはならない。
ルールはそれを破る者たちのためにあるのだから。
自民党の総裁選に誰が出るとか、次期総理は誰が良いとか言っているが、そこに国民の意思はない。
先日の参院選がもし、自民党へのアンチテーゼなら自民党の総裁が自動的に総理になるような仕組みは矛盾したものでしかない。いくら責任をとって橋本首相が辞任したところで、自民党の意志で国政が動くことには変わりないのだ。
それに橋本首相はいったい誰のために責任をとって辞めたのだろうか。これでは、自民党の中だけの責任問題でしかない。
もし、参院選の結果を国民の意思として受け止めるのなら、次期総理が自民党から自動的に出てくることは政治の茶番である。
ニューヨークでは、12階以上のビルの上には木製の水道タンクが乗っているそうだ。ニューヨークでは水道の水圧が低く、12階以上の階層に水を送ることができないのだ。建築当初から伝統的に木製のタンクが取り付けられ、現在も定期的に新品に交換して利用されている。
この木製のタンクは、職人がビルの頂上で解体し、その日の内に新しいヒマラヤ杉を使ってそこへ作りつけてしまうのだ。釘を1本も使わず、ヒマラヤ杉とそれを固定するワッカだけで作られるのである。
何より現代の近代都市にありながら、水道の味を落とさないために浄化作用の高いヒマラヤ杉を使い続けていることに感心する。
職人気質というのはその利用者のことを最大限におもんばかった末の品質に現れるようである。
現代の若者は中古の衣料品にもお金を惜しまない。それは中古よりも新品が良しとする消費社会の反動のようでもある。
彼らは中古品に金銭的価値を求めているのではない。本当に欲しい物であればこだわることなく、そして、中古衣料であってもその良さを認めているのである。彼らは実質的な価値観を持ち合わせているのだ。
それこそ、昔気質(むかしかたぎ)な職人のようなものだ。
50円のものを100円で売る時代は終わりつつある。50円のものを50円で売ることすらできない時代がやってくる。
マックのオフ会から戻ってきてマックの電源を入れると、いきなりモデムが動き出した。
何度接続を切ってもまた電話をつないでしまう。ファイルをコピーしている途中でもお構いなく割り込んで来る。
そこで、モデムの電源を切ってやったら、ファインダーの操作ができないまま止まってしまうが、マウスは動いている。ハングアップはしていないので、プログラムの強制終了を選ぶと、「Microsoft PWS Extension」というプログラムが動作していることが分かった。
これはIE4.0をインストールしたときに一緒に入っていたPersonal Web Manager というコントロールパネルを触ったのが原因のようだ。
結局、このコントロールパネルを動かして、終了しただけで収まった。朝、何となく触ってしまったのが、うまく動作の終了を指示できていなかったようだ。
これぞ、マイクロソフトの陰謀かもしれない。もしかすると、電話をつないだ瞬間に何らかの情報がマイクロソフトに集められていたりして・・・
もう、さんざん言ってきたが、世の中そう良くはならない。
選挙で自民党が大敗と言っても高々17議席減っただけじゃないか。誰がやってもできない奴らばかりなのだから、議席を減らすことの方が先決だし、効果はもっと上がったはずだ。
大体日本の二院制度はほとんど役立ってないのだから参議院なんぞなくても同じなのだ。制度は理屈の上に成り立っていても、建前である以上無駄なのだ。
選挙の責任をとって首相が辞任だ?アメリカなら大統領がそんな無責任なことはしない。そういう仕組みだからだ。首長は国民の代表であって、議員の代表ではない。だが、日本では国民の代表ではないから、議員選挙の勝敗でその進退をはかる。
直接選挙で首相を選ばないからそういうことが起こるし、選挙の結果がでるまで、自分のやり方が正しいと思っている方がどうかしている。選挙前になって格好の良いことばかり言うのは、自分のやってきたことに自信がないからである。そういうことを国民が分からないと思っているからリーダーシップを取れないのだ。
リーダーは自分のやるべきことを正しいと最後まで信じて進まねば誰も着いては来ない。
今日は大阪ドームへ阪神−横浜戦を見に行くため休みを取った。
昼は守山のプレェーゴへ行くことにして、ドルチェランチ(\1500)を食べてきた。
通常のパスタランチ(\1000)にコーヒーとデザート(ドルチェ)が付くのだ。
まず、カボチャの冷製スープ。これは好きなんだ。でも、ここのはサラッとしている。大抵はザラッとして泥臭いくらいのカボチャの味がする。それが良いんだけど、ここのはきめ細かくて軽いポタージュのようだ。カボチャのスープが嫌いだという人でも大丈夫だ。
次にパスタとパンが出た。パスタは3種類の中からサーモンのクリームソースを選んだ。パンは麦芽のパンのようで、表面はカリッとして香ばしく、中は非常に柔らかい。
ここのサーモンの使い方は細かく粒状にほぐしたものをまぶしている。そして、クリームソースはとても軽い。これは見た目も味も新鮮で良かった。もちろん、パスタの具合は非常に良い。やや太めのパスタにサーモンとクリームソースが絡んで、最後はピンクのソースになっていた。
最後はエスプレッソとドルチェ。ドルチェはマンゴーのかき氷シャーベットと焼きプリンだ。どちらも少量だが美味しかった。
それにしても、13時とはいえ誰もお客がいなかった。帰り際に2人入ってきたけどね。まあ、駐車場が狭いし分かりにくいんだよな。さてさて、ランチを食べて今度は一直線に大阪へ向かった。大阪ドームの最寄りの駅は環状線の大正駅、料金は大阪駅と同じだったので往復を買って大阪駅で降りた。
梅田大丸のポールスミスに久々寄ってみた。おお、黒のシャツがそろっている。白でさえ種類が減ったのにボタンダウンまであるぞ。
大丸での最大の目的は同階にある「蘭館」である。今日は行列してなかったが、デザートの美味しい地味なコーヒー屋である。
いつもなら、カフェオレにアップルパイだが、今日はカフェラッテ(\450)とアップル・シブスト(\350)にした。
カフェラッテはカフェオレより牛乳の量が多く、牛乳を泡立てて入れるのだそうだ。確かに、表面は泡泡でビールみたいだ。シブストはパイ生地の中に煮詰めたリンゴが入っていて、表面をメレンゲで覆って焼いたものだ。
ここのデザートは甘くないんだよね。とは言ってもアップルパイしか食べたことなかったけど。やっぱ、梅田に来たらこれだよね。
この後、時間つぶしにロフトへ行ったり、阪神百貨店へ行った。
試合開始の30分前に大阪ドームへと着いた。ダフ屋が沢山いたが、座席は十分に空いていたのだった。一塁側の上段席だったが、向かいの外野側の上段席は10人程しかいかなった。
阪神−横浜戦とはいえ、実はこの時点首位と最下位のチームなのだ。やっぱり、自責点0の佐々木がいるので、横浜は強敵なのだ。彼らがカモだったのはいつの頃だろうか。
サッカーと違って、野球はいつの間にか始まる。高校野球のように試合開始のサイレンはない。また、攻撃が交互だから最初は結構気を抜いて見ている。試合が進むにつれて、段々と一喜一憂するようになるのだが。
さて、前回は9回裏に同点に追いつき、延長15回に負けてしまったというものだった。
だが、今日は9回で1−0で負けていた。そして、大魔人・佐々木の登場である。これには阪神ファンも大拍手で迎えたのだった。だが、やはり彼を倒して勝って欲しい。こんなことは夢の夢である。
桧山が凡退した後、4番の平塚が見事な2ベースヒット。いやぁ、何本かヒットはあったが、これほど見事なものもなかったと思った。
次はハンセンだったのだが、ここで代打・八木。ドームが一層盛り上がる。粘って粘って、最後は三振してしまった。ああ、これで終わりかと思ったが、まだ2アウト。
和田がとにかく粘った。これはもうあかんと思ったが、4ボールを選んで、1塁を埋めた。
そしてそして、矢野。その前打席でヒットを打っていたので、期待していたぞ。そして、期待通り素直にセンターを越えるヒット。これぞ今期最高の一打だ。これによって2人のランナーが生還してサヨナラ。
あの佐々木を、大学の一年後輩である矢野が破ったのだ。どのチームのどのバッターもなしえなかった1点だったのだ。それを2点取ってしまったのだから、言うことない。
こうして、初めて意気揚々と六甲おろしを歌うことができた。これがやりたかったんだ。
今日、久々にフィリピンのダニエルへ手紙を書いた。
英語で書かないといけないのだけど、最近は翻訳ソフトの助けを借りている。手抜きではなくて、そうしないと表現できなくなってきたのだ。ようするに英語力がないのだ。
どうしても、筆無精になるのだが、彼の元に手紙が着くのは3ヶ月後だ。そして、手紙が戻ってくるのはさらに3ヶ月後と果てしない。こんな文通が3年程になるだろうか。
インターネットの時代に考えられないことと思うかもしれない。でも、世界にはそういう地域もあるのだ。
しかし、せめてインターネットでメールを送って、現地の近くで受け取って印刷をしてくれたら、それだけでも随分と早くなるのではないだろうか。アルゼンチンが負けた。ドイツも負けた。メキシコ大会、イタリア大会と優勝を争った2チームが準々決勝でともに敗退してしまった。残念だ。これで、ブラジルの優勝が近づいたかな。もちろん、オランダも侮れない。
今日はほとんど寝て過ごした。何だか疲れているようだ。まあ、朝の5時過ぎに帰ってきたのだから、疲れもするが、やっぱり飲み過ぎたのだろうか。昼からも随分と寝てしまった。
夜になってホームページの改装がほぼできた。数日前からグラフィックを作っていたが、ともかくそれをトップページに配列し、メニューの分類をした。後は今までのコンテンツとの調整だ。さて、サッカーのワールドカップは決勝トーナメントで盛り上がっている。
アルゼンチン対イングランドの試合は壮絶であった。それにしても、イングランドのオーウェンはすごいプレイヤーだ。18才にして、堂々とアルゼンチンのディフェンス網を突破しての1点は、負けたとはいえ大きな勲章である。