今日は死ぬほど良い天気。仕事中に腹が立つくらい天気が良い。でも、風が強く、寒い。
今日は休みだ。昼はポム・ド・テールでランチ(\1000)を食べる。
夕方から依頼された決算書類の作成を行う。しかし、数字が1つどうしても合わない。
夜になってお腹が痛くなる。ううっ、また下痢だ。
かなりの激痛。牛乳をがぶ飲みしたのが悪かったか。トイレにこもって脂汗を流していると、胃袋からも戻ってきた。
さ、最悪だ・・・・・
今日は肌寒い一日だった。
夜は、「ポム・ド・テール」でボロネーゼ(\880)を食べた。やはり、ジャンプを読みながらだと時間がかかるが、雑誌を読みながらでもパスタは食べやすい。今日のお勉強:
le poisson, la viande, le fromage, la canfiture, le gateau, le vin, l'eau, la biere, le jus d'orange, les fruits, les fraises, les gateaux j'aime le ... / je mange(bois) du ... / Est-que vous mangez(buvez) du ... / Qes-que vous mangez(buvez)
j'aime la ... / je mange(bois) de la ...
j'aime les ... / je mange(bois) des ...
je ne mange(bois) pas de ...
je mange un peu de ... / assez de ... / beaucoup de ... / trop de ...
demain, aujourd'hui, hier
j'arrive, je voudrais l'addition, je prendo, vous penez
久々にパスタを食べに行く。もちろん、ポポラーレだ。
ずいぶんと忙しそうだった。季節のメニューから牛カツレツのトマトソース(\1300)を注文する。
トマトソースのスパゲッティに牛カツが乗っているという贅沢な一品。思ったよりでかい肉だ。
京都でなんとか風カツレツってのをよく食べたが、あれは薄かった。まあ、うまかったからいいんだが。
ポポラーレのこの牛カツも厚みがあるわりに柔らかいのである。それでいて、歯ごたえはしっかりしている。
気になったのはお店の女の子の靴だ。底の厚い靴で動き回ると堅く床をならす。音よりもお尻の下から伝わる振動が気になった。
アメリカの狂気は学校で銃虐殺が行われることだけではない。
それが続いてさえも、銃の規制が行われないことだ。
クリントンが「暴力はいけない」とコメントしたが、ただの喧嘩とは訳が違うのである。素手の喧嘩と、マシンガンの乱射を同じ次元にしてどうするのか。
全米ライフル協会という政治圧力を押し返せない弱さがこの問題を先送りしている。
ヒトラーに帰依するという宗教じみたことはドイツでも日本でもある。そういう集団が発生し、人が集まるのも現代社会の歪みに他ならない。
そんな中で、マシンガンを手に取るかどうか、日本では考えられないことだ。
住宅保証の問題はただ住宅購入者のためだけにあるのではない。
住宅保証をするために、住宅保証機構という財団法人が昨年設立され、業者は保証料を支払って保証書をもらっている。これは任意である。
しかし、法律によってこれを義務化しようというのが昨今話題の住宅PL法なのだ。さて、住宅保証機構は業者のために基金を設立して、更にお金を集めるらしい。
この住宅保証機構だが、いったい住宅購入者のために何をしてくれるのか。これが実は問題なのだ。住宅の保証を行うのは業者であって、業者が倒産してしまえば誰も保証はしてくれないのである。
昨年度は30万戸の性能保証登録があったらしい。一戸建て辺り9万円ほどの保証料を業者は納めているから、単純に計算すると270億円が住宅保証機構の収入となる。やっていることは、しょぼいホームページと、カタログ、保証書の発行だけである。
その上、基金と称してお金を集めて、国庫(税金)からの支出と合わせて欠陥住宅への保証を行うのだが、その補償金額はたかだか50万円である。欠陥住宅とは安心して住むことのできない住宅ではないか。床が浮いていようと、壁紙がはがれていようと、見た目だけの問題であって、そんなものを解決するための仕組みではないはずだ。しかし、50万円で足りるのはそいぜいそういう修繕でしかない。
結局、業者のためでも、住宅購入者のためでもない仕組みで、更に住宅保証機構に税金が使われるだけの仕組みでしかない。 国の委託機関ではなく管理のできる機関が住宅購入者に対して全額の保証をするべきである。
日本経済の脊髄に寄生してすべてを蝕んでいる元凶を更に太らせるだけになるのではないだろうか。
コンピュータが2000年以降の日付を誤認し、誤動作を起こすという。
これが2000年問題の簡単な意味だが、その内情は非常に混乱を極めている。
説明の付かない事態が起こる可能性があるからである。そうは言ってもあまりにも曖昧で分かりづらい。だからこそ問題が大きくなる。
アメリカではこれを「Y2K」と表記する。香港では「千年虫」と表記する。
虫とはバグのことである。本来アメリカでプログラムのエラーを虫食いにたとえてバグと表現しただけなのだが、実は香港では本当に虫がコンピュータの中を荒らすと思われている。
そこにつけ込んで、胃薬を千年虫駆除の薬だと言って48万円で売るという詐欺があったそうだ。
もちろん、そんなものをコンピュータにかけたところで、千年虫はいなくならない。それよりも、安穏としている人々の心の中に問題が潜んでいるのだ。
ある意味、胃薬くらいしか良薬はないのかも知れない。
朝のラジオで山形の月山スキー場の話をしていた。蔵王から北に見えていた更に高い山である。
このスキー場は4月にオープンして7月末まで営業するという。
雪がホテルやリフトを埋めてしまうため、雪解けを待ってのオープンなのだ。それでも、まだ、この時期に雪が降るため、ゲレンデのコンディションは良いらしい。方言について思ったのだが、それはその地方の文化であって、旅情なのだ。
それによって、地元の人とのたわいない会話も楽しくなるのである。
しかし、山形で女子高生が東京と同じ言葉で話すのを聞くとガックリである。
なんじゃそりゃ!とつっこみたくなるのであった。
素朴でいいじゃないかと思うけど、彼らにはそういうのが格好いいんだろうねぇ。今日のお勉強:
mon, ton, son, ma, ta, sa, mes, tes, ses
c'est ma voiture. ce sont mes voitures.
AVOIR: j'ai , tu as , il a , elle a , nous avons , vous avez , ils ont
ETRE: je suis , tu es , il est , elle est , nous sommes , vous etes , ils sont
Je suis japonais. Tu es francais. Il est italien. Elle est russe.
Quel age as-tu? / Quel age avez-vous?
Je te presente .... / Voila .... / C'ent ....
le matin, l'apre-midi, la soiree, la nuit
16日から蔵王へ行って来た。
伊丹空港から仙台空港まで飛行機(ANA)で飛び、そこからバスで山形の蔵王温泉まで行くのだ。飛行機が1時間10分、バスが1時間45分、朝6時半に出発して昼には蔵王着いていた。
ところが、ゲレンデはどこも芝生が見えていて、雪の方が少ない。それでも、ロープウェイが動いていて、見えない北斜面でスキーができた。
もちろん、雪は重いが、シャーベットにもなっていないし、何より天気が良かった。
相変わらず、板が外れやすく、移動のため歩いているだけで外れてしまった。ネジ穴が壊れていて締まらないため、来年は買い換えねばならないかも・・・
18日は朝から仙台市内へ移動した。バスで山形駅まで(\840)移動し、JR仙山線で仙台まで(\1110)奥羽山脈を越えるルートだ。昼の快速であったため、途中の停車駅は2つしかなく1時間15分で大都会に到着する。
仙台城趾(青葉城)のある青葉山まで行き、博物館(\700/\400)などのぞいてきた。山頂や市街の桜は散り始めていて、一部満開のところも、葉桜のところもある。
ずんだ豆のあんをかけたずんだ餅というのがある。緑鮮やかなあんである。青葉城でこの団子(\100)を買った。甘いけど小豆ほど後に残る甘さではないが、一瞬の甘さに青い豆の香りというものが強い。駅前でも土産に買った。ちなみに駅前だと団子は85円である。
青葉山の上には護国神社があり、結婚式が行われていて、小さな大名行列があった。さて、今回のスキー旅行は3人で8万円という格安ツアーで、宿泊に朝・夜の食事も着いている。もちろん、飛行機・送迎バスも入っている。
料理もそこそこである。1日目の夜はジンギスカン、2日目はマトンの鍋。
多少サービス内容はカットである。バスタオル200円はしてやられた。
ともかく、宿泊客は少なく最終日はツアー客6人だけになっていた。というか、老人会が一泊して帰っただけだった。
荷物を先に送って、往復で返すので移動は手ぶらでできる。スキーの板はもちろん、スキーウェアから着替えまで送ってしまう。帰りは土産も一緒にできるし楽だね。(往復で7000円程)
リフト代も4月から安くなっているので、2日で7000円程である。
今日は久々にららぽーとへ行った。新しくできた西友の前を通ったが、駐車場は満杯だった。
ららぽーとはえらく暇そうである。どうも地域振興券のために、野洲から守山へ行く買い物客が減ったのではないだろうか。野洲には大型スパーがなかったからねぇ。守山には平和堂とららぽーとがあったために、野洲からの来客でなりたっていたのではないか。
それはそれとて、時計の修理を頼んでおいて1月も忘れていた。
ああ、出費がどんどんかさんでいく。ついに最悪の状態に近づいてきた。
最近、REALbasic をいじっている。どうやら2タイプあって、機能が多い方は毎日のようにバージョンアップがなされている。
それだけ多くのバグを抱えているとも言える。
ただ単に、スキームの出来映えを見たいだけだったので、ボタンを並べるだけでできるのでこれで十分だった。しかし、アイコンを並べようとするとそこそこプログラムを書かねばならない。たったそれだけで、致命的なエラーが起こるようだ。
それはともかく、高機能版(デベロッパー用)はボタンの種類も増えているし、アイコンも直接扱えるようになったので非常に良さそうである。今日のお勉強:
Ou se trouve la rue ? , tout droit, a droite, a gauche, rue, avenue, boulevard, place, la cathedrale, theatre, bibiiotheque, la poste
passer sur le pont, passer sous le pont, le feu rouge, toujours tout droit
tourner au 1er feu rouge a gauche, tourner a droite Avenue Jeanne d'arc
en face de ... , entre A et B, a cote de ... , au coin de ... , traverser la rue
soixante, soizante et un, soizante-deux, soizante-trois, soizante-quatre, soizante-cinq, soizante-six, soizante-sept, soizante-huit, soizante-neuf
soizante et onze, soizante-douze, soizante-treize, soizante-quatorze, soizante-quinze, soizante-seize, soizante-dix-sept, soizante-dix-huit, soizante-dix-neuf
quatre-vingts, quatre-vingt-un, quatre-vingt-deux, quatre-vingt-trois, quatre-vingt-quatre, quatre-vingt-cinq, quatre-vingt-six, quatre-vingt-sept, quatre-vingt-huit, quatre-vingt-neuf
quatre-vignt-dix, quatre-vingt-onze, quatre-vingt-douze, quatre-vingt-treize, quatre-vingt-quatorze, quatre-vingt-quinze, quatre-vingt-seize, quatre-vingt-dix-sept, quatre-vingt-dix-huit, quatre-vingt-dix-neuf
cent
駐車場の隣の車はよく半ドアだったりする。車内に医学雑誌が入っていたりするのだが、とても散らかっている。
自分の駐車枠に車を入れようとしたら、後部ドアが開いたままになっていた。それも全開だ。 ここまでボケることができるもんだろうか。
最近、フォントを作りたいと言ったら、いろいろ協力をいただいた。
さてはて、どんなものを作ろうかと思案が続いている。
昔はドットでフォントを作った覚えがあるが、ベクトルフォントは次元が違う。
そういえば、よく四角いフォントを作ったなぁ。単純な線を組み合わせるだけなので、非常に楽である。
iMac をかたどってみたが、中に文字を入れると小さくなってしまう。結局、文字として使うのかどうかが問題だ。
タブレットで手書き文字を作ったところで、自分でもうれしくないしなぁ。
古畑任三郎スペシャルを見た。むっちゃつまらん。
トリックというかネタがいきなり分かってしまって、こんなもんもうバレバレやんけ。2時間番組やのに最初の30分もたたん内にこれではなぁ。
さらに和製コロンボよろしく如何にして犯人を追いつめるか、知恵比べをするのかと思いきや。「証拠を持ってくれば大人しく捕まってやるよ」なんて、容疑者が言ったら、もうその時点で犯行を認めたことになる。
逮捕できるんじゃないのか?
で、結局、偶然に加害者の指紋が持っていた卵につくということで、後から証拠が作られると言うことになった。確かに最後の殺人に関してはこれで証拠になるだろうが、1つ目の殺人の証拠にはなっていない。
大体、死体を目の前にして嘘を見抜けなかったのは情けない。手のひらを見れば年寄りの手かどうか誰でも分かるはずだ。
あまりにも情けない任三郎であった。というか、謎を解いたとはとても言えないドラマであった。
公園の桜がほとんど満開になった。今年はピンクより白っぽいのが多いような気がする。
そんな中、県議会議員の選挙のため街宣車が通る。今回はまったくしらけたムードだ。今日のお勉強:
quarante, cinquante, soixante, moins le quart, mille
Qu'est-ce que vous voulez? Que voulez-vous? je voudrais ....
un billet d'avion pour Paris. fumeur, non fumeur, 1eme classe, classe economique
un billet du train. un ticket du metro. Qui vouley-vous allez? je voudrais allez a la tour Eiffel.
vous payer Comment? Comment vous payer? par carte, on especes, par cheque
Melissa の作者がもう捕まった。実に素早い解決だった。これで5800万円の罰金と、最高40年の禁固刑が科せられるのだそうだ。
まあ、ほとんど見せしめのようでもある。
そもそも、マクロでプライベート情報が扱えること自体に問題があるのであって、機能の行き過ぎだと批判が出て当然だ。
ソフト開発の安全性、安定性が機能重視のため疎かになっているとの批判が兼ねてからある。
Windows98では顕著にその問題が明らかになった。もちろん、Officeを組み合わせることで、何でも出きるのだが、これは悪意を持ってすればそれこそ何でもできるのである。
さて、メリッサと言うと、PSの「パラサイト・イヴ」を思い出す。
反乱を起こしたミトコンドリアの発生源となった女性の名前だ。もちろん、これは架空の話ではあるが、非常に科学的な根拠のある魅力にあふれている。
ミトコンドリアは人間の10倍という早さで進化を遂げ、ついには人間を駆逐するために人間を細胞レベルで支配してしまう。その広がり方はまさしくウイルスを思い浮かべる。
はたして、Melissa はサイバーなミトコンドリアになったのだろうか。いや、今後の進化の姿を想像することができるほど、可能性を秘めている点では同じなのかもしれない。
最近はやっているウイルスMelissaはMS-Word文書に仕組まれている。いわゆるマクロウイルスだ。
マイクロソフトが Office製品に共通のVisual Basic を装備したことが裏目に出た形だ。
Word のマクロウイルスが Outlook のアドレス帳を調べて、同じ文書のコピーを50人に送信するのである。
これを繰り返し、ウイルスは爆発的に数を増やしていく。そうして、プロバイダのサーバー上に多くの文書をばらまくのだ。
実害が少ないため、強い影響力が将来のマクロウイルスの可能性を示していることにFBIも警告を出している。しかし、最も問題なのはアドレス帳のデータが簡単に盗まれているということではないか。
そうすると、こういう可能性も発生する。
ある企業に Excel または Access で作ったシステムを納入して、その中に仕組んだウイルスがその企業の顧客名簿(メールでサポートしている分に関して)やブラウザの履歴などを盗むこともできるのではないか。
顧客名簿ももちろん危険だが、ブラウザを使ってサイトの管理をしている場合、その管理用のURLが漏れることも考えられるのだ。
そうして、マクロウイルスの中にデータが写されたり、逐一ネットを通じてそれが外に漏れだしているとしたら、非常に恐いことになる。