CyberDiary

mardi 30 avril 2002 [mauvais]

 京都へ行く。大丸で買い物。スーツなど買う。商品券を使い忘れたので、三島亭で1枚2千円のステーキ肉を2枚買ってやった。残りの商品券でケーキを買う。イチゴが山のように盛りつけられたケーキだった。

samdi 27 avril 2002 [beau]

 ゴールデンウィーク前半戦の初日。友達の家族と湖東散策。
 湖東町でそばを食い、百済寺(ひゃくさいじ)で庭と山門を見学。愛東町の道の駅で休息。やきいもうまかった。

mercredi 24 avril 2002 [mauvais]

 今日は曇り空で蒸し暑い。
 水口へ行って、ヤマダ電気とJ&Pを覗いてきた。
 草津へ寄り道して、セカンドハウスへ行って来た。カフェ・オレとクレームブリュレを注文した。別棟で、パン屋とガーデニング店もあった。

landi 22 avril 2002 [beau]

 今日はとても暑い一日だった。
 昼に、前に教えてもらったお店に行った。栗東市にあるオステリア・ハタだ。
 店内は居酒屋を改装したもので、カウンターに8席と奥に座敷があるらしい。
 ランチコース(\2000)をいただく。前菜は8品が収められ、パスタ、メイン、パン、サラダ、デザート、飲み物となる。パスタもメインも数種類から選べるようになっている。メニューは日替わりで変わっていく。
 今日は暇だったようで、12時から13時まで一人であった。ずっとカウンター越しにシェフご夫妻とおしゃべりをしながら食べた。

jeudi 18 avril 2002 [beau]

 今日は、下呂町から高山市へ。途中の道の駅でお土産を買い込んだ。
 1時間半ほどで高山に到着。まずは、昼食探し。そば屋を探してウロウロしながら、いくつかの店を覗いて、しゃもじや箸を買う。結局、宮川沿いにある小さなそば屋に入った。これがまた、とても美味しいお店だった。高山陣屋の近くで宮川を挟んだ場所にある。ソバを食べたら、次は陣屋の見学。そして、帰路に就く。
 隣の清見村まで30分ほど走ると東海北陸道ができていて、名神の一宮まで出ることが出来た。特に渋滞もなくスムーズに帰ってくることができたが、休憩もしながら3時間で高山から戻ってくることができた。
 名神の一宮では、上りが大渋滞。交通情報を見ると一宮−大垣間が下りは20分、上りは260分となっていた。渋滞を過ぎたあたりでも、パーキングにはトラックが入りきらないほど待機していて、あきらめて待っているようだった。

mercredi 17 avril 2002 [pleut]

 雨。今日は海津町と多治見市へ行ってから下呂温泉へ。そして、明日は飛騨高山へ、家族旅行である。
 さて、海津町へ行くルートは名神を使って行くか、鈴鹿の山越えというルートがある。鈴鹿の山越えでも今回は八日市から永源寺を通って八風街道をたどるルートを選んだ。近道で東へ一直線だったはずが、これがとんでもないことになる。
 八風街道は昔、近江商人が伊勢からの物資を運んだ道である。その足跡をたどることはロマンがあるかと思いきや、まったく夢のない事態であった。そこは国道421号線。名前は立派な国道なのだ。しかし、永源寺ダムを過ぎるととにかく山の中へ。道は次第に細くなる。人気のない山越えには1時間を要し、すれ違った車は1台のみ。それもそのはず、途中の2カ所に車の通行を妨げるコンクリートブロックが置かれ、愛車の車幅ギリギリの2m幅で設置されていた。しかもその区間は道も痛み、うねりくねり、狭いし急である。さすがにカーナビも道を避けたはずだ。
 石榑峠(いしぐれとうげ)を越えると三重県大安町。次の員弁町で目に付いたイタリア料理店「トマト」に入った。これは大正解である。
 ランチコースはパスタの他にメインディッシュがあって肉や魚もボリュームがあって美味しかった。
 さて、岐阜県海津町には国営木曽三川公園センターというのがあって、今日はチューリップ祭の最終日だった。目当ては時期が終わったチューリップではなく、嫁さんの好きなウサギであった。この公園は揖斐川、長良川、木曽川の河口に近い場所にある小さな公園だった。園内への入場や駐車場は無料だが、展覧会場とタワーは有料(600円)だった。
 早々に公園を後にした一行は、次に多治見にあるこども陶器博物館へ。しかし、これまた嫁さんのウサギ収集のための寄り道なのだった。恐るべし。
 ようやく下呂へと向かう。中央道の中津川ICから国道257号線を北上するのみ。18:30頃ホテルに到着。
 ホテルでは、豪華フランス料理を堪能。しかも、客が少ないので私たちだけの貸し切りだった。

mardi 16 avril 2002 [mauvais]

 今日は久々に「ダソーロ」へ行った。ちゃんとやっていた。美味しかった。ランチ950円は申し訳ないくらい安いと思う。ちょっと定期的に通ってみよう。

mercredi 10 avril 2002 [mauvais]

 朝から黄砂のせいで周囲の山々が霞んでいる。どうもそれだけじゃなく、煤煙なども来ているのかもしれない。
 今日は、昼から佐川美術館へ行った。一部閉鎖区域があるため、入場料が若干安かった。次回の割引券ももらった。
 前に行ったとき、もう2・3年前のことだが、その時よりも作品が大幅に少なかった。閉鎖されていたのは平山郁夫氏の展示で、佐藤忠良氏の展示は以前と同じエリアだったのだが、かなり数が少なくなっている。特に最後のフロアーには何十体ものブロンズ、また巨大な裸婦像も多くあったが、実物大程度のものが10体ほどあっただけだ。整理してしまったとも言える。
 石で出来た落款用の印を1つ買った。
 その後、鮎屋の郷へ行ったら、ちょうど観光バスが入ってきたところで、大勢の観光客が詰めかけて試食品も随分無くなってしまっていた。
 食べるだけの人はお断りとの掲示があって、ついにばれたかと言う感じである。

samdi 6 avril 2002 [mauvais|pleut]

 阪神が開幕から7連勝!初戦勝利さえ10数年ぶりだというのに、とうとう64年ぶりの球団タイ記録となった。
 怖いくらいの絶好調。このまま安心していて良いのだろうか?でも、やっぱり笑いが止まらん。

jeudi 5 avril 2002 [beau]

 今日は、ロープウェイで近江八幡の八幡山へ登った。天気も良かったので、琵琶湖を一望して気持ちが良かった。

mercredi 3 avril 2002 [beau]

 娘(1才)は相変わらずおてんばで、まだ言葉もままならない。最近は、何かにつけて「うん」と返事をする。
 徐々に自己主張が強くなってきた。お菓子を取ってもらおうと手を引いたり、指さしたり。「ちょうだい」のポーズを教えたので、手を合わせる仕草をする。おしゃべりも徐々に言葉っぽくなってきた。どうやら単語の切れ目のようなものが存在する。しかし、意味不明。
 今日は、パソコンを娘から隔離した。居間の半分を柵で仕切って進入禁止にした。これで安心して本を片付けることができる。