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チーズの種類


 ここではチーズの基本的な名称と分類を紹介します。
 くれぐれも私がチーズに詳しいわけではありませんし、実はほとんど食べられないことを申し添えます。

フレッシュチーズ

チーズは牛、山羊、羊の乳を発酵させ、凝固剤を使って固めた後、熟成を行う。
フレッシュチーズは熟成を行わなかったり、短期間だけ行ったもの。確かに水分(乳清)が多いとヨーグルトだ。

 
Fresh Cheese
ブルサン BOURSIN フランス ノルマンディ地方のチーズで乳脂肪分が70%
ルーレ・ハーブ フランス ハーブをまぶして巻いたチーズ
ブリア・サヴァラン フランス ノルマンディ地方のチーズ
モッツァレラ イタリア イタリア中南部で作られる。水牛の乳を使ったものは高級品とされる
マスカルポーネ MASCARPONE イタリア ティラミスの材料となる甘みのあるチーズ
リコッタ イタリア 乳清から作るチーズ
ロール デンマーク 洋酒で味付けをし、ナッツでくるんだ加工品
トルコ・ペッパー デンマーク 表面にコショウをまぶしたチーズ
ヌーシャテル・アプリコット オーストラリア アプリコットを練りこんだチーズ
クリームチーズ -- ヨーロッパ以外に日本でも作られている。牛乳にクリームを加えたチーズ
フェタ ギリシャ ヨーロッパ各国で作られる

白カビタイプ

表面に白カビを吹き付け熟成させたもの。熟成が深くなると中が黄色くとろけてくる。
カビの着いた表面は食べても差し支えないが、熟成の進んだものはおいしくないので、好みに応じて食べると良い。

Bloomy Rind Soft Cheese
カマンベール CAMEMBERT フランス
シュプレム SUPREME フランス ダブルクリームタイプ
モタン・シャランテ MOTTIN CHARENTAIS フランス ダブルクリームタイプ
ブリー・ド・モー フランス ブリーの中でも昔の製法にこだわったチーズ
バラカ BARAKA フランス 蹄の形をし、綿のような白カビに覆われている
サン・タンドレ SAINT ANDRE フランス トリプルタイプ
シャウルス CHAOURCE フランス シャンパーニュ地方のチーズ。白カビが綿毛のようになっており、熟成は短いため中はやや固め
ブルソー BOURSAULT フランス ダブルクリームタイプ。熟成はさせないが表面はやや黄色みがかっている
ガプロン GAPERON フランス オーヴェルニュ地方のチーズ。ニンニク、コショウが使われている
ヌフシャテル・アン・ブレイ NEUFCHATEL EN BRAY フランス 塩気がやや強く、熟成が進むに連れクセが出る
クロミエ COULOMMIERS フランス ブリーの一種
パヴェ・ダフィノア PAVE D'AFFINOIS フランス 成熟するほどコクが出てクセもない
サガ SAGA デンマーク いろいろなハーブを混ぜたものがある

ダブルクリームタイプ:乳脂肪分が60%以上のもの
トリプルクリームタイプ:乳脂肪分が75%以上のもの

青カビタイプ

中に青カビを繁殖させ、独特の臭いと舌を刺す強い刺激がある。
熟成が中から進むため、外の方がクセが少なくなる。また、熟成が進めばクセも強くなる。

Blue Cheese
ロックフォール フランス 世界三大ブルーチーズ。羊乳を使っている
スティルトン イギリス 世界三大ブルーチーズ
ゴルゴンゾーラ イタリア 世界三大ブルーチーズ
ブル・ド・ジェクス BLEU DE GEX フランス ジュラ山脈の小さな酪農家だけで作られる
ブル・ド・グリエジェ BLEU DE GRIEGES フランス 表面はオレンジがかっており、脂肪分も高い
フルム・ダンベール フランス 高貴なブルーと呼ばれる
ブル・ドーヴェルニュ フランス サレール種の牛乳から作られる
モンブリアック・モンターニュ MONT BRIAC フランス 表面は灰色がかっている/TD>
ブレス・ブル BRESSE BLEU フランス 表面は白カビに覆われている
カンボゾラ CAMBOZOLA ドイツ バイエルン地方。中はゴルゴンゾーラ、表面はカマンベールになっている

ハードタイプ

シェーヴル(山羊)

ブルビ(羊)

ウォッシュタイプ