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神々の褥
言葉は魔法の道具である。
そこは魂の海のように、広大な世界が言葉によって作られている。
詩も歌も小説も、すべて人が作りだした幻想か。いや、自然にあふれる現実なのかもしれない。
秀麗
近年の作品
1998:「散華」「世界の中で」「情操」「ゆるやかな波長」「焦燥」「笑顔の君に・・・」
1999:「翼」
言葉は道具である ・・・・・・・・・ 「私語録」 ・・・・・ 日々の思いを簡潔にまとめてみる
言葉を使ったビジュアルな遊び ・・・ 「言葉の世界」 ・・・ Shockwave Flash