赤字:JavaScriptの命令や重要なタグ/青字:用途に応じて変更する部分/緑字:変更可能な変数名やユーザー関数名
<a href="javascript:twitText()"><img src="twitter-a.png" alt="Send to Twitter" width="61" height="23"></a> function twitText() { var s, url; s = "投稿するテキスト"; url = document.location.href; if (s != "") { if (s.length > 140) { //文字数制限 alert("テキストが140字を超えています"); } else { //投稿画面を開く url = "http://twitter.com/share?url=" + escape(url) + "&text=" + s; window.open(url,"_blank","width=600,height=300"); } } }
リンクからスクリプトを呼び出し、投稿するテキストをtwitter.comに引き渡して新しいウィンドウに表示します。
投稿するテキストは、フォームなどから生成することもできますし、自由に変更できます。
テキスト内に改行を入れたい場合は「%0D%0A」を使います。
確認画面にテキストを引き渡すまでのスクリプトになっています。直接書き込むにはAPIの利用と許可手順が必要であり、JavaScript用のAPIは現在使用できません。